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TOUR de TOHOKU 2016

ツール・ド・東北 2016 各大使就任発表会レポート

2016年6月1日

きょう6月1日、東京都内にて、「ツール・ド・東北 2016 広報大使・東北応援大使・グルメ大使 就任発表会」を行いました。
ツール・ド・東北 2016 フレンズの「広報大使」に就任したモデルの道端カレンさん、「東北応援大使」に就任したパラリンピアンの谷真海さん、スポーツジャーナストの中西哲生さん、「グルメ大使」に就任したグルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしーさん、また、今年の公式テーマソングを書き下ろしていただくことになったミュージシャンの藤巻亮太さんをゲストに迎えて行われた発表会の模様をレポートします。

ツール・ド・東北 フレンズから4人の大使を任命

ツール・ド・東北では、大会の目的に賛同し、ご参加いただける著名人の方々に、「ツール・ド・東北 フレンズ」として東北の復興を応援していくためのさまざまな役割を担っていただいています。ツール・ド・東北 フレンズの中でも、特に中心となって応援していただく方々を大使として任命しており、今年は、広報大使、東北応援大使、グルメ大使として、4人の大使の方々にご協力いただくことになりました。
大使任命式では、大使のみなさんにツール・ド・東北 2016での目標をパネルに書いていただき、大会への意気込みについて語っていただきました。みなさんのコメントを写真とともにご紹介します。

「広報大使」 道端カレンさん(モデル)

「ツール・ド・東北へは第1回大会から参加しており、地元のおとうさんやおかあさん、ボランティアの方々など、エイドステーションでは毎年お会いしている方も多いです。今年もみなさんの笑顔を楽しみに、去年より一人でも多くの方々と触れ合いたいですね。
私にとってはツール・ド・東北は『挑戦』であり、毎年、新設のコースを走っています。今年も何か新しいことに挑戦できるとよいなと思っています」

「東北応援大使」 谷真海さん(パラリンピアン)

「第1回、第2回大会は出走し、昨年の第3回大会は気仙沼ワンウェイフォンドのゲストスターターを務めさせていただきました。ツール・ド・東北は、参加する側、支える側、いずれにとってもすばらしい大会です。今年も笑顔の輪が広がるお手伝いをさせていただければと思います。

ツール・ド・東北はレースではないとはいえ、アップダウンの多い厳しいコースです。苦しいからこそ、東北の『今』について思いをはせることができるのではないかと思っています。開催4年目を迎える今年、改めて参加者の方々に東北の今について感じて欲しいですね」

「東北応援大使」 中西哲生さん(スポーツジャーナリスト)

「今年も東北応援大使として少しでもお役に立てればと思います。今年の自分自身のテーマは『風を感じる』です。現地はいまもなお非常に厳しい状況だとは思いますが、復興に少しでも向かっている『風』を感じたい。また、エイドステーションでの現地のおかあさんやボランティアの方々の楽しく元気な『風』を感じたい。そして、今年新設される牡鹿半島のコースはかなりハードなコースだと聞いていますが、厳しい坂を上るときや緑の間を走りぬけるときの『風』、また、海沿いを走るときの『風』を感じてほしいと思います。

東北の地では、このツール・ド・東北の季節だけではなく、年中いろいろな景色や食べ物を楽しめます。実際に私自身もほかの時期に行く機会が増えました。この大会から、その魅力も発信していければと思っています」

「グルメ大使」 フォーリンデブはっしーさん(グルメエンターテイナー)

「みなさん、“こめにちはー”! お米が大好きでお米ソムリエの資格まで取ってしまったフォーリンデブはっしーです。昨年に引き続き今年もグルメ大使を務めさせていただきます。
いつもごはんの『おかず』を求めて全国を訪れている私ですが、東北は本当に『おかず』の宝庫。海鮮に、肉や野菜に、食の魅力があふれています。今年もお米をもりもり食べながら、“コメニケーション”していきたいと思います!

そして、昨年の前夜祭で『次回は走ります!』と宣言したので……今年は走ります! 60kmの女川・雄勝フォンドに挑戦します。走って、エイドステーションで食べて、ツール・ド・東北を楽しみつくそうと思います!」

フォーリンデブはっしーさんの「今年は走る」発言には、「60キロでも相当つらいよ?」と中西さんもコメントされるなど、登壇したゲストの方々もとても驚かれた様子でした^^

また、ツール・ド・東北 フレンズの羽生結弦さんからは「ライダーのみなさんがさっそうと走る姿は、きっと、被災された方々を勇気付けていただけるに違いありません。みなさん、ともにがんばりましょう」とメッセージをいただきました。

藤巻亮太さんが今年の公式テーマソングを担当

続いて、ツール・ド・東北 2016の公式テーマソングを書き下ろしていただくことになったミュージシャンの藤巻亮太さんがご登場。公式テーマソングへの思いを語っていただきました。

公式テーマソング 藤巻亮太さん(ミュージシャン)

「ツール・ド・東北では、ライダーが東北の地へ行くことでできる応援があり、また、東北の方がライダーを応援している、というお話を聞いて、ぜひ私は『音楽で心と心をつなげられたら』と思いました。そんな思いで今回のテーマソングを作りたいと思っています。現在、ホームページやダイジェスト動画などを見て、その世界観に合う曲を自分なりに考えている最中です。
私自身、東日本大震災後は炊き出しに行ったり、また、石巻でもライブをさせていただきました。大事なのは『関わり続けること』。自分にできることはなにかを考えながら、精一杯務めさせていただきたいと思います」

新たな東北の食の魅力を発見!
「ツール・丼・東北 グランプリ」

各大使、公式テーマソングの発表に加え、グルメ大使のフォーリンデブはっしーさんより、今年の新グルメ企画「ツール・丼・東北 グランプリ」の概要の紹介もありました。

「ツール・丼・東北 グランプリ」とは、「次世代の丼」をコンセプトに、各店舗が東北の食材の新たな楽しみ方を「創作丼」として提案し、その中からNo.1の丼ぶりを決定するコンテストです。
ツール・ド・東北 2016のテーマでもある「新しい東北の魅力を発見」を食の分野からも提案します。

今回、会場では、ツール・ド・東北のイベント当日に登場する創作丼のなかから、東京・新橋にあるチャーハン専門店「チャーハン王」による「ガーリックバター香るホタテチャーハン丼」をゲストの方々に試食していただきました。
こちらはツール・ド・東北のために特別に作っていただいたメニューで、食欲をそそるにんにくの味と香りが口いっぱいに広がるガーリックチャーハンに、東北産の肉厚なホタテを添えた創作丼になります。

「チャーハンにホタテって合うんですね!」(道端カレンさん)
「大きなホタテがゴロゴロ入っていておいしい」(谷真海さん)
「ホタテもおいしいですけど、ご飯もおいしいですね~」(中西哲生さん)
などゲストのみなさんにも好評でした。

「ほかにもおいしい丼ぶりをたくさんご用意しています。また、エイドステーションやメイン会場で堪能できる、東北の食材を使ったさまざまな『ツール・ド・東北 応“縁”飯』もお楽しみに!」とフォーリンデブはっしーさんがしめくくられました。

また、ツール・ド・東北 2016のプラチナパートナーであるサントリーホールディングス株式会社執行役員の山田眞二氏、寺田倉庫株式会社執行役員minikura担当の月森正憲氏にご登壇いただいたほか、
宮城県石巻市長の亀山紘氏からのメッセージのご紹介や、主催の河北新報社代表取締役社長の一力雅彦およびヤフー株式会社代表取締役社長の宮坂学からのごあいさつも交え、発表会は終了しました。

さらに、会場では、購入することで被災地の応援にもつながる、ツール・ド・東北 2016のオフィシャル・チャリティー・グッズもお披露目されました。

サイクルジャージをはじめ、現在好評発売中です! 詳細はこちらをご覧ください。

ツール・ド・東北 2016では、現在、一般ライダー、および、ボランティア(クルー、走行管理ライダー)の申し込みを受付中です。
詳細はそれぞれの募集要項をご覧ください。

今年もみなさんのご参加をお待ちしております!