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TOUR de TOHOKU 2016

【ツール・ド・東北を支える人々】寺田倉庫株式会社のキャンプビレッジ

2016年8月19日

ツール・ド・東北のメイン会場・石巻専修大学のグラウンドにご自身のテントで宿泊できる「CAMP VILLAGE presented by TERRADA」。スタート会場に宿泊できるので時間を有効に使える、とライダーのみなさんに毎年好評です。

そのキャンプビレッジを支えるのが、ツール・ド・東北 2016のプラチナパートナーでもある寺田倉庫株式会社です。

寺田倉庫株式会社 執行役員/MINIKURA担当の月森正憲氏と、同MINIKURAグループ 柴田可那子氏にお話を聞きました。

CAMP VILLAGEの様子
ツール・ド・東北 2014でのキャンプビレッジの様子
左から、月森氏、柴田氏
月森正憲氏(以下、月森):
石巻専修大学は空が広く、下は芝生で、とても開放感のある良い環境です。また、ちょうど涼しく快適に過ごせる時季なので、夏のキャンプとはまた違った良さがあります。
みなさんライド前日にチェックインして、翌日の出走までテントでのんびりと過ごされているようですね。
また、メイン会場ということで、イベントの準備段階から当日のゴールまで、ツール・ド・東北というイベントを丸一日肌で感じられるのもこのキャンプビレッジの大きな魅力ではないでしょうか。

ツール・ド・東北でキャンプビレッジが始まったのは2014年。募集区画は2年連続ですぐに満員となり、今年2016年は区画数を広げてご案内しています。

柴田可那子氏(以下、柴田):
寺田倉庫およびminikuraは“お客様のモノを預かる”というサービスを展開してきました。ツール・ド・東北のライダーの方々によりすばらしい体験をしていただくために、石巻専修大学という良い環境でみなさんの一泊をお預かりし、サポートをさせていただきたかった。でも、なによりのきっかけは『みんなでキャンプをして楽しく過ごそうよ』という思いでしたね。

2014年にはキャンプビレッジ宿泊者と地元の方々約200人を招待した「前夜祭」も実施し、東北の食やすずめ踊りなどを交えた交流の場として会場を盛り上げました。

2014年に開催された「前夜祭」の様子

寺田倉庫株式会社は、東日本大震災後の2011年8月に東北(名取市)に新たに物流センターを設け、2012年9月より東北センターにて新サービス“minikura”の運用を開始しました。以来4年間、人材、会社、工場など地場で完結できるネットワーク作り、雇用拡大をおこなってきました。

月森:
震災後の東北地方を支援するというツール・ド・東北の理念に共感し、2014年より一緒にイベントを盛り上げています。
また、私たちからも直接このイベントの良さを広げて行きたいと、毎年、寺田倉庫の社内外の仲間20名ほどで一緒にコースに参加しています。

実は、月森さんご自身もツール・ド・東北をきっかけに自転車を購入し、コースに挑戦された方の一人だそうです。

月森:
もともと体力づくりもしていたとは言え、いきなり100kmの北上フォンドにチャレンジしたので最初は少し大変でしたが(笑)、エイドステーションでおいしいものを食べたり、地元の方と交流したりしながら完走しました。ファンライドということもあると思いますが、ライダーやスタッフのみなさんがみな仲間、といった雰囲気を感じますね。
2015年におそろいのユニフォームで参加した寺田倉庫株式会社のみなさん
柴田:
昨年あるメンバーの自転車がパンクしたのですが、クルーの方に助けていただいて……ハプニングすら良いきっかけになる、というか、助け合いながら運営されているイベントなのだな、と肌で感じました。
また、大会参加後も「ツール・ド・東北で一緒に走ったんだから団結しよう」というように、社内の仕事上のコミュニケーションの向上にも役立っている気がします。

今年も寺田倉庫のみなさんでコースにチャレンジされるそうです。

月森:
ぜひ今年もいろんな人と触れ合いたいですね。新しい出会いがあるのではないかと、今からとても楽しみです。
寺田倉庫は東京・天王洲を中心に、生活の質、文化性を高めるサービス、イベントなども積極的に展開しています。ぜひ天王洲にも遊びに来られてください。
  • 8月26日(金)まで宿泊者募集中!「CAMP VILLAGE presented by TERRADAM」詳細はこちら