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TOUR de TOHOKU 2016

【安全な大会に向けて(3)】全ライダーへの「出走前車両チェック」について

2016年8月24日

ライダーのみなさんが安全に走行できる大会を目指すツール・ド・東北 2016では、ライダーのみなさんに大会当日に向けて準備してもらいたいことをまとめた連載企画をお届けします。

今回、連載第3弾では、2016年大会より導入される「出走前車両チェック」について、そのポイントをご説明します。

車両レギュレーション違反と主催者が判断した場合は出走できませんので、ライダーのみなさんは下記を念頭に大会当日に備えてください。

なぜ出走前に車両チェックを行うのか?

今年で4回目を迎えるツール・ド・東北。過去3回の大会では、自転車の整備不良に起因するトラブルや事故が少なからず発生しました。 タイヤチューブが古いためにパンクしたり、チェーンが古いために切れてしまったり、ブレーキワイヤーが切れてブレーキが利かなくなってしまったり……また、1年に1度のサイクルイベントでしか自転車に乗らない方が、去年乗った自転車をそのままメンテナンスをせずに持ってくる、というケースなども見受けられました。

過去の大会の状況を踏まえ、ツール・ド・東北 2016では、ライダーのみなさんが例年以上に安全に走行できる大会を目指すため、出走前にスタッフが目視で全ライダーの車両のチェックを実施します

自転車はみなさんの命を預ける乗り物、と言っても過言ではありません。

ご自身が当日楽しく安全に走行するためにも、また、周りのライダーのみなさんを事故に巻き込まないためにも、大会に参加する前に、ぜひご自身の自転車をしっかりと点検してください。

イメージ:アフロ

車両チェックのポイント

具体的にどのように車両チェックが行われるのか、また、ライダーの方に特に注意していただきたいポイントについてお伝えします。

車両チェックの実施について

ライダーのみなさんがスタートに向かう隊列の中に、点検スタッフが立ち、車両をチェックをおこないます。
チェックの際、みなさんにはフロントライトおよびテールライトを点灯した状態にしていただきますので、ご協力どうぞよろしくお願いします。

2015年大会のスタート前の様子(実際の出走前車両チェックの様子とは異なる場合があります)

車両チェックにおいて特に注意したい点

では、具体的にどのような点に注意すればよいのでしょうか。
出走前車両チェックの実施ついて」でもご紹介していますが、そのチェックポイントについて改めてお伝えします。

車両レギュレーション

自発光式テールライト装着
イメージ
  • ハンドル形状(DHバーやクリップオンハンドルは禁止します。ただし、フラットバーハンドルのバーエンドは装備可能です)
  • フロントライト
  • テールライト(自発光式)

ツール・ド・東北は他のサイクルイベントと比べてトンネルが多い大会です。トンネルに入ったらフロントライトとテールテールライトを必ずつけてください。

また、トンネル以外の場所でも、一般道を走行するので、車からの視認性を高くするためにも、できればライトはつけっぱなしにした方が安全です。

装備

  • ヘルメットの装着

転倒した際に頭を守るために、必ず装着してください。

また、より安全な走行のため、事前に自転車ショップなどで車両のメンテナンスを受けていただくことを強く推奨します。
自転車ショップなどで大会前に車両のメンテナンスを受けた場合は、「大会参加ガイド」巻末の「事前車両整備シート」にショップの押印を受け、ライダー受付の際に提出してください。

車両チェックをパスできなかったら……

出走前車両チェックで、以上のチェックポイントを満たさず、スタッフが車両レギュレーション違反と判断したライダーの方は、出走が認められません。
出走直前にそのような状況にならないためにも、事前の点検を万全に行ってください。

ライトやヘルメットは会場で購入することが可能ですが、その場合はスタートの列から一度外れて購入していただくことになりますのでご了承ください。

ツール・ド・東北は年々参加ライダーが増えています。トラブルや事故を防ぐためには、みなさん一人ひとりの意識が重要となってきます。 ぜひ安全な大会作りにご協力ください。