ツール・ド・東北 [2017] 大会参加規約

本規約は、「ツール・ド・東北 [2017]」(以下「大会」といいます)にご参加頂くにあたり、大会の参加者(以下「参加者」といいます)が守るべき事項、注意すべき事項および事前に同意して頂くことが必要な事項について定めたものです。大会への参加のお申込みは、本規約に同意の上で、主催者(株式会社河北新報社およびヤフー株式会社をいいます。)になされたものとみなします。

<大会全般に関すること>

  1. 開催地域は、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域です。参加者は、被災地域の復興の状況を理解した上で、大会に参加することとします。
  2. 本大会は、順位やタイムを競うものではありません。参加者は、道路交通法をはじめとする交通法規その他の法令を必ず守り、安全を最優先にライドイベントを楽しむとともに、大会の円滑な運営に協力することとします。
  3. 参加者は、公序良俗に反することなく、また、法令、主催者が定めるすべての規約、規則、注意事項および重要事項を理解したうえで、それらを承諾・遵守して大会に参加することとします。
    主催者は、参加者がこれらに違反していると判断した場合は大会への参加を認めず、出場を中止させることがあります。これに対する異議は、一切認められません。
  4. 参加者は、自己の責任において安全・体調・装備の管理に十分な注意を払った上で、大会に参加することとします。
  5. 参加者は、主催者からのお知らせ、その他配布物等に留意するとともに、大会公式ホームページ等から大会に関する最新情報の把握に努めることとします。
  6. 参加者が安全走行を乱す危険な行為をしたり、順守事項に違反したりした場合、大会の参加を認めないことがあります。
    また、著しい順守事項違反の場合には来年以降の大会も出場停止となることを承諾した上で、参加することとします。
  7. 参加者は、大会および付帯行事で発生した事故に対し、自己の責任において処理し、主催者、大会の管理者および大会の関係者(以下「主催者等」といいます)ならびに他の参加者を非難したり、責任を問うたりしないものとします。(ただし、主催者の故意・重過失による場合は除きます)
  8. 大会主催者が事前に認めていない場合、企業名その他の商号・商品名など含め、個人の氏名、特定の地域・団体などのPR、広告宣伝等を目的としたものを身につけたり表示したりすることはできません。
  9. 政治的、宗教上の主張をPRするものや広告宣伝等を目的としたものを身につけたり、表示したりすることはできません。

<参加資格に関すること>

  1. 12歳以上(小学生を除く)であって、健康でエントリーする各コースを制限時間内に完走できる自信のあることを大会の参加資格とします。
  2. 参加者が中学生の場合は、保護者の同伴を必要とします。
  3. 前二項に加え、各フォンド等の参加資格は、次の通りとします。
    [・「気仙沼フォンド(211km)」:過去のツール・ド・東北において、160㎞以上のフォンドの完走経験がある者、または同等のロングライドイベントの完走経験がある者。
    ・「牡鹿半島チャレンジグループライド(95km)」:過去のツール・ド・東北において、同フォンドの完走経験がある者、または同等の険しいライドイベントの完走経験がある者。
    ・「南三陸フォンド(170km)」、「北上フォンド(100km)」、「女川・雄勝フォンド(60km)」、「気仙沼ワンウェイフォンド(km95)」または「奥松島グループライド&ハイキング(65km)」:参加するフォンドと同等の走行距離を走るロングライドイベントの完走経験がある者。または、同等の距離を走った経験のある者。]
  4. 参加者は、暴力団関係者その他の反社会的勢力ではない者とします。参加者は、反社会的勢力であると判断された場合、大会の出場が取り消されることを予め承諾するものとします。
  5. 参加者は、自身の該当するフォンド等の受付日時に、原則として、参加者本人が受付をおこなうものとします。
  6. 参加者は、受付時に主催者から指示のあった車両・健康チェックシートなどを提出する必要があります。

<免責事項>

  1. 参加者は、大会および付帯行事の開催中、自己の所有物・所持品について一切の責任を負い、主催者等および他選手、一般来場者に対してその紛失、破損等の責任を問うことができません。
  2. 参加者は、強風、豪雨、積雪、震災、その他気象条件の悪化、事故等(それに伴う会場周辺の環境変動、社会情勢の変化を含みます)により、大会の中止または変更が生じても、それを承諾するものとします。
  3. 参加者は、氏名(本人確認ができる氏名)、生年月日、性別、国籍、居住地、記録等の虚偽申告を行ってはなりません。
  4. 申込者本人以外の者が参加者として出走すること(代理出走、権利譲渡)はできません。申込者本人以外の者は、主催者の加入する保険の適用外となります。また、出走権利、ナンバーカード等の譲渡(オークション出品を含みますが、これに限りません)も認められません。
  5. 参加者は、免責事項3項または4項に該当する場合、出場を取消されます。この場合、主催者は、参加料の返金をいたしません。
  6. 参加者は、エントリー申し込み後に自ら大会の参加をキャンセル・変更した場合、理由を問わず出場しなかった場合、または免責事項2項の事由により大会が中止された場合、参加料が返金されないことを承諾します。
  7. 参加者は、主催者が指定した期日までに参加料を支払わない場合、主催者が申込みをキャンセルされることを承諾します。
  8. 参加者は、本規約の他、主催者等の指示に従うものとします。参加者が主催者等の指示に従わない場合、主催者は、その参加を認めず、また参加を中止・取消すことができ、そのうえで、参加料等の返金等も一切いたしません。
  9. 参加者は、大会開催中に傷病が発生した場合、主催者等より応急手当を受けることに異議がないものとし、その方法、経過等について、主催者は、責任を負わないものとします。
  10. 参加者は、大会開催中の事故・傷病への補償が、主催者の加入する保険(保険加入料は大会参加費に含まれています)の範囲内に限られることを確認し、承諾します。また、参加者は、常に自身の健康保険証を携行し、大会開催中の事故・傷病へ対応することとします。
  11. 参加者は、主催者の加入する保険の補償内容に不足がある場合は、自らの判断で別途保険に加入し、その保険加入料は、自ら負担することとします。
  12. 参加者は、主催者の加入する保険が、大会受付後より適用されることを確認し、承諾します。
  13. 参加者は、自転車や付属品を自己の責任で管理します。万一、盗難、破損等が発生した場合であっても、主催者は責任を負わないことを確認し、承諾します。
  14. 主催者は、公共交通機関、道路事情等による遅刻について、一切責任を負いません。

<個人情報の取扱いについて>

  1. 参加者は、大会の参加にあたり主催者に提供する個人情報について、本規約に定めるほか、個人情報を取得した主催者が、それぞれのプライバシーポリシーに従って管理し、利用することに同意します。
    ・ヤフー株式会社のプライバシーポリシー: https://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf2nd
    ・株式会社河北新報社のプライバシーポリシー: http://www.kahoku.co.jp/guide/policy.html#privacypolicy
  2. 参加者は、大会に関する放送、WEBサイト、印刷物、大会公式SNSアカウント等の媒体、次大会以降の広告物等において、主催者が参加者の個人情報、肖像、氏名・肖像を含む写真、動画等を使用することを承諾します。
  3. 参加者は、大会に関連して主催者が参加者から取得する個人情報が、大会を適切に運営する目的の範囲内で、参加案内、記録通知、関連情報の通知、次回大会の案内、各種の確認・連絡、安否確認システム等において、主催者、主催者の委託先、大会の協賛団体・協力団体・関係団体から参加者にサービスを提供するために利用されるほか、主催者による取材、記録発表等にも利用されることを承諾し、また、その連絡手段として、電子メールその他の方法が使用されることを承諾します。なお、主催者が、プライバシーポリシーの規定外で、参加者の個人情報を、大会の協賛・協力・関係団体を含む第三者に提供する場合には、参加者に事前の確認を行い、個別に同意を得るものとします。

<車両レギュレーション、服装および携行品に関すること>

主催者は、安全管理のため、大会当日スタート前に、車両レギュレーションおよび安全対策に適合しているかについて、専門スタッフによる「検車」を行います。

  1. 参加者は、大会出走前に、使用する自転車が車両レギュレーションに適合していることを確認し、大会で安全に走行ができるように所定のチェックリストに基づいた整備および検車の上、参加することとします。
  2. 参加者は、ゼッケン等の取り付けなど安全対策のための主催者からの指示に必ず従うこととします。
  3. 参加者は、検車の際に車両レギュレーションおよび安全対策上適さないと主催者等が判断した場合、出走を取消される場合があることを承諾します。
  4. 奇抜な衣装、過度なコスプレ等、安全な自転車の走行に支障を生じる恐れがある服装、装備品等を身につけ、または携行しての大会参加は、禁止とします

車両レギュレーション

使用可能

<スポーツ>※タイヤ幅フリー

  • ・ロードレーサー
  • ・MTB
  • ・クロスバイク
  • ・小径車(タイヤ径16~24インチ)
  • ・軽快車(いわゆる「ママチャリ」)
  • ・前後のブレーキおよびフリーハブを装備したシングルギア車
【ハンドサイクルでの参加について】

ハンドサイクルは使用可能とするが、必ず登坂等でサポートができる同伴者との参加を必須とする。当該同伴者の使用する自転車は、ハンドサイクル以外の自転車とします。

使用不可 ・リカンベント
・ピスト(固定ギヤ)
・タンデム
・トレーラー(無人・貨物用であっても禁止)

ハンドル形状レギュレーション

使用可能
  • ・通常のドロップハンドル
  • ・フラットハンドル(バーエンドは使用可)
  • ・ライザーバー
  • ・ブルホーンハンドル
使用不可
  • ・DHハンドル
  • ・クリップオン
  • ・スピナッチ
  • ・エアロバー
  • ・トライアスロンバー
  • ・上記のようなドロップハンドルにアタッチメント方式で取り付ける補助バー全般。その他、素早いブレーキ操作の妨げになり、急勾配の路上での操作に不向きなもの。
【理由】

素早いブレーキ操作の妨げになり、急勾配の路上での操作に不向き

持ち物・装備品・付属品レギュレーション

義務
  • ・フロントライト(自発光式)
  • ・テールライト又は反射板 
    トンネル内を走行するため自発光式の装着が望ましいです。
  • ・グローブ
  • ・ヘルメット
    カスク(簡易ヘルメット)は不可とします。
  • ・健康保険証
  • ・「奥松島グループライド&ハイキング」に参加する方は、スニーカーなどの歩きやすい靴
    クリート式ビンディングシューズでのハイキングは禁止とします。
推奨

被災地域の復興作業のため、道路上に細かな砂利が散乱しているエリアがあることから、パンクへの対応準備を強く推奨します。
なお、チューブラータイヤおよびチューブレスタイヤは大会ではメカニック対応いたしません。メカニック対応できるのは、クリンチャータイヤのみです。

  • ・アーレンキー
  • ・スペアチューブ
  • ・スペアタイヤ
  • ・補給物(水分、補給食など)
  • ・ボトルケージ
  • ・サングラス
  • ・サイクルコンピューター
  • ・携帯ポンプ
  • ・サドルバッグ
  • ・泥よけ
  • ・ウインドブレーカー、雨具など
  • ・その他、走行に必要な装備

以上