奥松島グループライド&ハイキングの魅力

2017年5月19日

ツール・ド・東北 2017で新設する奥松島グループライド&ハイキング。
石巻市を出発し石巻湾と松島湾の間に位置する東松島市の奥松島エリアの宮戸島で折り返す、ライドとハイキングをあわせた約70kmのコースです。

そのコースのポイントと魅力を紹介します。

コースのご案内

東松島グループライド&ハイキングコースマップの画像
ルートラボで見る

奥松島グループライド&ハイキングは、東松島市に新設したコースを走行管理ライダーのガイドに従ってグループで走るライドです。
ツール・ド・東北のほかのコースとは異なり比較的高低差も少なく、途中のポイントで自転車を降りて大高森にハイキングをしたり、震災遺構のJR旧野蒜(のびる)駅に立ち寄り震災復興伝承館も見学する、ライドと観光の要素を織り交ぜた新しい取り組みです。

お申し込み前にはコース情報や注意事項に十分ご留意いただき、参加をご検討ください。

ハイキング登山、施設見学もあるため底に突起があるタイプのビンディングシューズではご参加いただけません。

コースのポイント

奥松島グループライド&ハイキングには、いままでのコースにはない新しい発見があります。
3つのポイントに沿ってご紹介します。

1.震災の記憶を発信する  震災復興伝承館(JR旧野蒜駅)

東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震の震源地・三陸沖から近い東松島市は、津波により甚大な被害を受けました。
震災による傷跡は、現在もなお東松島市のいたるところに残っています。
奥松島グループライド&ハイキングではコース途中で、津波被害により移転する前のJR旧野蒜駅の駅舎を改修した震災復興伝承館、旧プラットホームの震災遺構を見学します。
震災復興伝承館ではパネル展示や映像など館内の展示物を通じて、震災前の東松島の姿や震災が残した爪痕などをご覧いただきます。

2.ハイキング登山の先には松島湾を望む絶景が 大高森

途中の休憩ポイントで自転車を降り、松島四大観に数えられる大高森のハイキング登山。徒歩約20分(標高約105m)の登山道を登ると、展望台からは西は松島湾に浮かぶ260余の島々を、東は牡鹿半島を望む絶景をお楽しみください。

3.地元の旬の味覚

ツール・ド・東北に参加する楽しみのひとつが、コースの途中で食べることのできる地元の名産物です。海に囲まれた奥松島ならではの新鮮な海の幸などをぜひ堪能してください。

(写真はイメージです)

コース参加申し込みについて

一般ライダー、東北枠ライダー、親子ライダーの申し込み詳細はエントリーと手順をご確認ください。