安全な大会のために

「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年より開催している自転車イベントです。東北の復興を長期にわたって支えていくため、10年程度継続して開催することをひとつの目標として掲げており、今年で第5回を迎えます。

毎年、規模を発展させながら開催していくことで、地元東北の方々、全国から集まるライダーやその同行者、ボランティア「ツール・ド・東北 クルー」など、イベントに関わるすべてのみなさまとともに復興への道のりを歩んでいます。

大会の継続実施のためになにより大切なことは、ライダーのみなさまが事故なく安全に参加されることです。大会運営側だけでなく、ライダーのみなさま一人ひとりの協力があってこそ実現できます。

そのため、今大会より安全対策として以下を実施します。

1.ビーコンで位置情報を把握

ライダーのみなさまが、スタートおよびゴールしたことをビーコン(小型電波発信装置)で把握します。未ゴールのライダーは、大会本部より連絡して状況確認を行います。

  • 自転車に装着するための専用リフレクター(反射板)とビーコンを受付時に配布します。
  • ビーコンは必ず自転車に取り付けてください。取り付けられていない場合は、出走できません。

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2.車両チェックの厳格化

安全な走行のために、スタート前に車両のチェックを行います。大会前に公式サイトで公開される「大会参加ガイド(PDF)」および、受付時に配布されるパンフレットをよくご確認の上、準備してください。

  • 車両チェックで不合格となった場合、一度イベント会場内「オフィシャルメカニックブース」周辺にて整備を行ってください。
  • 整備後、待機列の最後尾に並んで、再度チェックを受けてください。

3.安否確認システムの導入

大会開催中に災害などが発生した場合に、ライダーのみなさまの安否が確認できるよう、Yahoo!安否確認サービスを導入します。

  • 利用に際しては、メールアドレスの登録が必要です。
  • 緊急時に利用できるよう、パソコンではなく携帯・スマートフォンで利用できるメールアドレスで登録をしてください。

4.安全宣言シールの実施

安全に対する意識を高めてもらうために、今大会より安全宣言シールを導入します。

  • 受付時に数種類ある「安全宣言シール」から、ご自身で選びヘルメットなどに貼付してください。