エイド・見どころ紹介

牡鹿半島チャレンジグループライド

自転車で観光地を巡るサイクルツーリズムを推進しようと開設された「牡鹿半島チャレンジグループライド」は今年で3回目。参加ライダーは、海と森に囲まれた景観に触れながら、クジラ料理など地域の食を味わい、住民との触れ合いを存分に楽しんでいます。

牡鹿半島チャレンジグループライドのコースマップ
...食事 ...給水 ...トイレ ...語り部

女川AS

写真:女川駅前の風景
女川駅前

2015年、被災したJR女川駅が再建され、駅前にテナント型商店街「シーパルピア女川」もオープンした。駅正面の「女川駅前レンガみち周辺地区」は今年、優れた都市デザインなどを表彰する都市景観大賞の都市空間部門で最高賞の国土交通大臣賞に選ばれた。

女川ASで提供されるエイド食

写真:笹かまぼこ
笹かまぼこ

女川町の「髙政」は1937年創業の老舗かまぼこ店。笹かまぼこは、熟練の技術で練り上げ、ふっくらこんがりと焼き上げた、こだわりの一品。

御番所公園

写真:おしか御番所公園の風景
おしか御番所公園

コバルトラインの南端にある絶景スポットで1992年開園。牡鹿半島の全景や、金華山、網地島、田代島、太平洋の大海原など、360度の大パノラマが楽しめる。園内には、江戸時代に仙台藩が「唐船」の襲来に備えて設置した見張り所が復元されている。

鮎川AS

写真:おしか番屋の風景
おしか番屋

半島のほぼ南端に位置し、かつて捕鯨基地と関連産業で反映した地域。震災で甚大な被害を受けた。被災した観光施設「おしかホエールランド」の再建計画もある。大会では2016年開設の「おしか番屋」でクジラの焼き肉などが振る舞われ好評を博している。

鮎川ASで提供されるエイド食

写真:クジラの焼き肉弁当
クジラの焼き肉弁当

牡鹿半島の鮎川は江戸時代から続く捕鯨が盛んな町で現在は調査捕鯨基地。炭火であぶったクジラのた焼き肉で、残りコースを走るスタミナをつけたい。

荻浜

写真:旧石巻市荻浜支所跡地付近の風景
旧石巻市荻浜支所跡地

古くからの漁村で、震災に遭うまで荻浜支所が建っていた。宮城のカキ養殖の礎を築いた宮城新昌さんをたたえる顕彰碑も損壊したが、出身地の沖縄県大宜味村などの支援で2013年に債権された。昨年の大会では支所職員が震災当時の話をライダーに披露した。

サン・ファンパークAS

写真:サン・ファンパークの風景
石巻市渡波

宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)に隣接。太平洋を見渡せる観光スポットで、伊達政宗の家臣支倉常長が航海に使ったサン・ファン・バウティスタ号の復元船を展示する。両施設は2017年、開園・開業20周年を迎えた。

サン・ファンパークASで提供されるエイド食

写真:ウナむすび&桃生のきびだんご
ウナむすび&桃生のきびだんご

ウナむすびは、石巻市民に古くから愛されてきたウナギを焼いて細切れにし、ご飯と交ぜておにぎりにしました。きびだんごは生地に五穀のキビを練り込み、ずんだとクルミのあんをくるんだ旧桃生町の名物です。

奥松島グループライド&ハイキング

昨年新設された「奥松島グループライド&ハイキング」は2回目の開催です。宮城有数の景勝地、奥松島(東松島市)をグループで巡り、震災復興伝承館で震災当時の様子や復興の現状、街の将来像などに触れながら、東松島の自然と食も楽しめるコースです。

奥松島グループライド&ハイキングのコースマップ
...食事 ...給水 ...トイレ ...語り部

大塩AS

写真:大塩市民センターの風景
大塩市民センター

宮城県連続地震(2003年)での被災などをきっかけに、現在の市民センターが建設された。木造平屋で木のぬくもりを感じさせる造りが特徴。大会では地場産野菜やパンを扱う市内の地域活性化施設「Harappa」が、地場産野菜を練り込んだパンとチョコチップスコーンを提供する。大塩市民センター

大塩ASで提供されるエイド食

写真:東松島産野菜のパンとチョコチップスコーン
東松島産野菜のパンとチョコチップスコーン

地元産野菜をたっぷり練り込んだヘルシーなパンと、チョコのやさしい甘さが疲れた体に染み込むスコーンのセットです。

奥松島AS

写真:セルコホームあおみなの風景
セルコホームあおみな

大高森の登山口と嵯峨渓遊覧船の発着所の前にある多目的施設。カキ焼き施設や足湯、特産品が並ぶ土産コーナーがある。「青い港」の「あお」、「会おうみんなと」の「みな」を合わせて命名。大会ではサラダのりうどんとジェラートが提供される。

奥松島ASで提供されるエイド食

写真:サラダのりうどん
写真:ジェラート
サラダのりうどんとジェラート

地元で収穫された野菜と、皇室献上のノリを練りこんだ東松島名物「のりうどん」。さっぱりとした冷製サラダと、えごま豚のしゃぶしゃぶを加えました。口当たりの良いジェラートとセットで提供。

大高森

写真:東松島宮戸島の風景
東松島宮戸島

東松島市宮戸島にある、奥松島ライドの参加者が登る予定の山(標高106メートル)。頂上の展望台からは日本三景・松島をはじめ塩釜市、仙台市、天候が良ければ西側に蔵王連峰、東側に牡鹿半島を望むことができる。

震災復興伝承館

写真:震災復興伝承館の風景
旧JR野蒜駅

震災の記憶と教訓を風化させないようにと、津波で被災した旧JR野蒜(のびる)駅舎を改修した。館内には写真パネルや大型スクリーンがあり、当時の被害状況や復興の歩みを学べる。大会当日は語り部の体験談も聞くことができる。

東松島AS

写真:やもと四季菜館
やもと四季菜館

大会時は季節の地場産野菜と鶏肉をたっぷり使ったスープが提供される。施設は、東松島市大塩地区にあるJAいしのまき産直店。地場産の野菜や花などが並び、地元の農家が生産するコメ品種「かぐや姫」も販売している。

東松島ASで提供されるエイド食

写真:東松島野菜たっぷりスープ
東松島野菜たっぷりスープ

東松島市で大切に育てられた野菜をふんだんに使ったスープです。※画像はイメージであり、その時季に収穫される野菜によって内容が変更となる場合があります

仙台発グループライド&クルージング

今年新設された仙台発グループライド&クルージング。大会6回目にして初めて仙台市沿岸部の復興を間近に体感できるコースができました。途中、震災遺構を見学したり、チャーター船に乗り込んだりと、変化に富んだコースです。

仙台発グループライド&クルージングのコースマップ
...食事 ...給水 ...トイレ ...語り部

荒井駅

写真:荒井駅の風景
仙台市地下鉄東西線

東西線は2015年12月開業。荒井駅は最東端の起点。駅舎内には、震災を伝える「せんだい3・11メモリアル交流館」や保育園を併設。地元の伝統的景観で、風雪から家屋を守る屋敷林「居久根(いぐね)」を駅舎のデザインに取り入れた。

藤塚展望台

写真:藤塚展望台の風景
避難の丘

仙台市が震災後、沿岸部4ヶ所に整備した「避難の丘」の一つで最も南に位置する。海抜15メートルで憩いの場となっているほか、災害時の避難場所になる。今大会の自転車道に直結し、太平洋や海岸の復興工事を望むことができる。

サイクリングロード

写真:仙台亘理自転車道の風景
仙台亘理自転車道

仙台市から名取、岩沼両市を経て宮城県亘理(わたり)町に至る沿岸部の「仙台亘理自転車道」(全長43.6キロ)。震災で被害を受け宮城県が復旧整備中だが、今大会では仙台市内の約9キロを特別に走行する。海沿いの松林の多くは津波で流失した。

荒浜AS

写真:震災遺構「旧荒浜小」の風景
震災遺構「旧荒浜小」

震災の津波で4階建て校舎の1、2階が浸水した。当時、児童や住民計320人が屋上に避難し、全員救助された。2017年4月に一般公開が始まり、9万人以上が来館。津波襲来から救助までを伝える映像や、震災前の荒浜の街並みを再現した模型などが展示されている。

荒浜ASで提供されるエイド食

写真:萩の月
萩の月

仙台の銘菓「萩の月」を提供します。ふんわりまろやかな美味しさに思わず笑みがこぼれます。

塩釜港AS

写真:第二芭蕉丸とマリンゲート塩釜の風景
第二芭蕉丸とマリンゲート塩釜

塩釜市の塩釜港から松島湾を巡る遊覧船として運航しており、定員300人。大会では奥松島へ渡るチャーター船になる。マリンゲート塩釜は遊覧船の桟橋に面し、地元の海産物が味わえる飲食店や土産物販売店がある観光拠点施設。

塩釜港ASで提供されるエイド食

写真:牛たん弁当とサンマのすりみ汁
写真:アフロ
牛たん弁当とサンマのすりみ汁

乗船中に振る舞われるのは、熱々の「牛たん弁当」と女川ASでも人気のサンマのすり身汁。程よい塩分が疲れた体に染みる一品。

東松島AS

写真:やもと四季菜館
やもと四季菜館

大会時は季節の地場産野菜と鶏肉をたっぷり使ったスープが提供される。施設は、東松島市大塩地区にあるJAいしのまき産直店。地場産の野菜や花などが並び、地元の農家が生産するコメ品種「かぐや姫」も販売している。

東松島ASで提供されるエイド食

写真:東松島野菜たっぷりスープ
東松島野菜たっぷりスープ

東松島市で大切に育てられた野菜をふんだんに使ったスープです。※画像はイメージであり、その時季に収穫される野菜によって内容が変更となる場合があります