TOUR de TOHOKU 2022
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大会情報

ツール・ド・東北 フレンズ

「ツール・ド・東北」では、大会の主旨にご賛同いただいた著名人の皆さまに、無償ボランティアとしてご協力いただいております。

広報大使

道端カレン

道端カレンさんの顔写真

今年はコロナ禍での開催ということで、今までとは少し違った雰囲気の中での復興イベントとなるかとは思いますが、私たちライダーが東北を訪れることで、被災地を応援することができればとても嬉しいです。
感染症予防対策も万全にし、安全にイベントを成功させられるよう参加される皆さまと一丸となって頑張りたいと思います。 ライダーの皆さま、ボランティアの皆さま、そして地元の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

モデル・タレント
アルゼンチン生まれ福井育ち、二児の母。
15歳でモデルデビュー、雑誌やファッションショーで活躍ののち、30歳からはタレントとしてテレビ・ラジオ・トークショーと仕事の幅を広げる。
33歳から始めたトライアスロンをきっかけにロードバイクに乗る。
近年はスポーツ関連の仕事も多い。
第1回目よりツール・ド・東北 広報大使を務める。8代目自転車名人。

東北応援大使

谷真海

谷真海さんの顔写真

「ツール・ド・東北」は楽しみながら東北の今をしっかりと感じられる素敵なイベントです。
今年はリアルでの参加だけでなく、オンラインでの参加も出来ると聞いています。
世界各地から沢山の方にご参加いただき、あの日から11年がたち、一歩一歩着実に前へ進んでいる東北の今も体感いただきながら、是非楽しんでいただけたら嬉しいです。
3年ぶりのリアル開催、私も今から地元宮城に帰って走るのを楽しみにしています!

プロフィール

サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部
パラリンピアン

1982年宮城県気仙沼市出身。
早稲田大学在学中骨肉種を発症し、義足となり、リハビリとともに陸上競技をはじめる。
現在、サントリーホールディングス株式会社CSR推進部勤務。担当業務は次世代育成支援および東北復興支援活動。
自らの体験をベースとした出張授業、ワークショップなどを実施。
大学院で海外のパラリンピック環境について研究したことなども生かして、パラリンピック普及のための活動を積極的に行う。
走り幅跳びで3大会連続パラリンピック出場、2016年からトライアスロンに転向し、2021年の東京パラリンピック出場(10位)、日本選手団騎手を務める。

中西哲生

中西哲生さんの顔写真

コロナ禍で難しい状況が続いていますが、今年の「ツール・ド・東北」は何としても開催されるような状況になって欲しい。
以前のように自転車で様々な町を巡って、東北応援大使として復興を、東北を後押ししたい。震災から11年が経ちましたが、
復興はまだまだこれからも続きます。今年こそ「ツール・ド・東北」が開催されて、東北の方々の弾けるような笑顔に会いたいです。
東北の皆さんの笑顔、そして一緒に走ってくれる出場者の方々の笑顔を見ることを、本当に楽しみにしています。皆さん、今年こそ元気な姿でお会いしましょう!!

プロフィール

スポーツジャーナリスト/パーソナルコーチ
1969年愛知県名古屋市生まれ。同志社大学卒業後、1992年に名古屋グランパスエイトへ入団。
1995年シーズンでは、アーセン・ベンゲル監督のもとで天皇杯優勝。
1997年、川崎フロンターレへ移籍。1999年、主将として、J2初優勝、J1昇格に貢献。2000年末、現役を引退。
2001年からは、スポーツジャーナリストとして活動し、TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「Get Sports」などのテレビ番組でコメンテーターとして出演するほか、
TOKYO FM「TOKYO TEPPAN FRIDAY」ではラジオパーソナリティーを務める。
現在スペインで活躍する久保建英選手らのパーソナルコーチを務める。
2022年より「いしのまき観光大使」を務める。

Special Thanks

ORANGE RANGE

ORANGE RANGEの写真

今年は一般参加ありのリアルイベント開催に向けて動いていると聞いた時、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
2年連続の特別開催という形の中で、膨らんでいった想い。それを解き放ち、笑顔溢れる素敵な大会になる事を願っています。
爽快に走り抜けるライダーの皆さん、キラキラした汗を拭うボランティアの方や大会スタッフの皆さん、笑顔で応援する沿道の人々。
そんな情景を頭の中で描きながら『Imagine』という楽曲を制作しました。
想像を上回るようなドラマに触れられる"ツール・ド・東北 2022"になりますように!

HIROKI(ORANGE RANGE)

プロフィール

ロックバンド

写真左からYAMATO(Vox) / RYO(Vox) / YOH(Ba) / HIROKI(Vox)/ NAOTO(Gt)

沖縄出身の5人組ロックバンド。2001年に結成し、2002年にインディーズ、翌2003年にメジャーデビュー。2021年に結成20周年のアニバーサリーイヤーに突入。
ジャンルにとらわれない自由かつ高い音楽性と、卓越したポピュラリティが話題となり、数々の名曲を送り出し続けている。
YOHが制作の中心を担った楽曲「Imagine」が、ツール・ド・東北 2020、2021、2022のテーマソングとして起用。

羽生結弦

羽生結弦さんの顔写真

新型コロナの影響で2020年から2年連続で中止となった「ツール・ド・東北」ですが、今年はコロナ対策を万全にして開催されると聞き、うれしく思っています。僕は今年も「ツール・ド・東北フレンズ」を務め、大会を盛り上げます。
今年3月には東日本大震災の発生から11年を迎えました。防潮堤などハード面の復興はかなり進んだようですが、地域のつながりなどソフト面の復興はまだ道半ばだと思います。
参加ライダーが地元の方々と親睦を深めながら、食を楽しみ、みんなが笑顔になれる大会になるよう祈っています。
北京五輪ではたくさんの応援、ありがとうございました。皆さんの応援が僕の背中を押してくださり、そして演技になりました。これからもどうぞ応援し続けてください。

プロフィール

フィギュアスケーター
フィギュアスケーター。1994年仙台市生まれ。2010年世界ジュニア選手権優勝。2014年ソチ五輪で日本男子初の金メダル獲得。2018年平昌五輪も金メダルに輝き、66年ぶりの連覇を達成した。2020年2月の四大陸選手権を制し、男子で初めてジュニア、シニアの主要国際大会全制覇を果たした。2022年北京五輪は4位となり3連覇は逃したが、大技クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)が世界で初めて認定された。宮城・東北高校卒。ANA所属。

パンサー尾形貴弘

パンサーさんの顔写真

今年も「ツール・ド・東北 フレンズ」を務めさせていただきます!
今年も「ツール・ド・東北」に携わることができて嬉しいです!
東松島出身として、精一杯盛り上げます!
東北の皆さん、一緒に盛り上がりましょう!よろしくサンキュー!

プロフィール

お笑い芸人
1977年4月27日生まれ。宮城県東松島市出身。
高校時代は仙台育英高校サッカー部の背番号10番でレギュラー出場。
2008年に菅良太郎、向井慧と「パンサー」を結成。
トリオ内では元気担当として様々なメディアで活躍中。
NTV「有吉の壁」、仙台放送「かのおが便利軒」に出演中。

大会オフィシャルアドバイザー

安藤隼人

安藤隼人さんの顔写真

昨年、土浦市から石巻市へ東北沿岸をサイクリングした時の事。福島県双葉町は放射線の影響から自転車では通過できませんでした。あるお店では「東京から」と言うとコロナの影響でお断りを受けました。最終的には入店OKだったのですが、福島の方は10年前に逆の立場だったと気づかされました。自転車もバーチャルライドが進む現代ですが、リアルライドだからこその体験。みなさんも東北をリアルに走り応援しましょう!

プロフィール

アンディコーチ
株式会社スマートコーチング代表

新宿区四谷のスタジオにて、トップアスリートからホビーサイクリスト・トライアスリートまで、クライアントの幅広い目的に応じてコーチングを行うプロコーチ。
スタジオプログラムだけでなく、自転車事故に特化したファーストエイドイベントや自動車学校を使ったサイクルスクールも主宰。安全を最優先に楽しい自転車指導が人気。
サイクルツーリズム、サイクリングイベントゲストなど多岐に渡り活躍中。

白戸太朗

白戸太朗さんの顔写真

少しずつ、でも力強く歩みを進めている復興。

震災直後に訪れた際は、自然の強さと厳しさに圧倒された。
今は、人の強さに心が揺さぶられる。

そして「新型コロナ」という新しい災害。
人々の生活からリアルにつながる機会が激変し、行動する事が出来なくなった。

だからこそ、今はリアルを大事にしよう。
リアルに走り、リアル繋り、リアルに感じよう。
僕達は生きている。

東北の今を、現状の自身をリアルに感じるために。
ぜひ一緒に走りましょう!

プロフィール

アスロニア株式会社チェアマン
スポーツナビゲーター
東京都議会議員

プロトライアスリート、アドベンチャーレーサーとして世界を舞台に活躍。
選手活動と並行し、スポーツ中継者やスポーツイベント主催など活動の幅を広げる。
2008年にはトライアスロンの普及の為、株式会社アスロニアを設立、現在はチェアマンを務める。
2017年より東京都議会議員。

田代恭崇

田代恭崇さんの顔写真

第1回から「ツール・ド・東北」に関わらせていただいており、毎年復興の今を見てきました。
今年も走行管理ライダーとして大会に携わり、安全な大会運営をサポートします。サイクリングを楽しみ、地元の方と触れ合い、東北の今をしっかり感じたいと思います。
コロナ禍で皆さんと会えない月日が過ぎましたが今年こそは皆さんと一緒に走りたいです。

プロフィール

プロロードレーサーにして2004年アテネ五輪代表
現リンケージサイクリング株式会社 代表
一般社団法人日本サイクリングガイド協会理事

2000年「ツール・ド・東北」総合優勝、2001年、2004年全日本選手権優勝、2007年現役引退。
2008年から2013年まで自転車メーカーのマーケティング勤務。
2013年8月“チーム・トーゲ”のエースとして「世界で最も過酷で最も登る」アマチュア山岳ステージレース、オートルート・アルプスに参戦、初参加ながら19位の快挙。
2014年リンケージサイクリング株式会社を創業。
サイクリングでつながる。ひろがる。をコンセプトにサイクリングイベントやスクールなどのサイクルツーリズム事業を展開する。

宮澤崇史

宮澤崇史さんの顔写真

ツール・ド・東北に参加するときの気持ちは復興という想いから、みんなに会いにいく事に変化している事に最近気づきました。
11年目の今年は、地元に多くの知り合いができ、みんなの笑顔をみたいから、そして多くのサイクリストとまたこのツール・ド・東北を走りたい!
皆さんと笑顔でスタートラインにならびたい!

プロフィール

元プロロードレーサー
現リオモ・ベルマーレ レーシングチーム監督

1978年生まれ。長野県出身。
父親を早くに亡くし、女手一つで生活を支えてきた母親の支援を受けて高校から自転車競技を本格的に始める。
卒業後にイタリアへ渡り、海外でのレース活動を開始。
23歳の時、生体移植で肝臓の半分を母親に提供。

アジア選手権優勝、北京オリンピック出場、全日本選手権優勝。
18年間のレース活動を経て2014年に引退。

現在は選手育成、レース解説など自転車界での仕事の他、チャリティ活動、食文化、教育・医療分野での講演活動に従事。

メンバーズ

浅田顕

浅田顕さんの顔写真

自転車というスポーツを通じて少しでも何かの役に立ちたいと思う中、毎年開催される「ツール・ド・東北」の趣旨や参加される方々の思いに共感し、今年も「ツール・ド・東北 フレンズ」に立候補させていただきました。
当日は世界選手権参加のため、残念ながらライドには参加ができませんが、今年も皆様が笑顔で「ツール・ド・東北」を楽しめます様、心から応援しております。

プロフィール

ロードレース日本代表チーム監督
エキップアサダ代表

テレビで見たツール・ド・フランスに刺激され、中学卒業と同時にロードレースを真剣に始める。
高校卒業後は実業団チームでの活動を経験後、欧州自転車留学と4年間のプロチーム契約を経てロードレースの監督業をスタート。
現在は日本代表チームや自ら主宰するU23以下の強化チームを率い世界を転戦している。
日本のチームでツール・ド・フランスに出場することが生涯の目標。

竹谷賢二

竹谷賢二さんの顔写真

走って、見て、話して、感じて、東北の今を、自分の五感で目一杯体感してください!

プロフィール

スペシャライズド契約アドバイザー
株式会社エンデュアライフ代表
スペシャライズド幕張オーナー

フルタイムワーカーとして働きながら2000年にMTB全日本選手権初優勝。
プロライダーに転向後も3度全日本選手権を制する。
MTBクロスカントリー日本代表としてアテネオリンピック出場。2002年釜山アジア大会、2004年MTBアジア選手権大会優勝。
MTBプロライダーを引退後は、スポーツバイク・アドバイザーとして活動し、スポーツバイクの適切な普及と発展に携わる。
また、著作の「バイシクルトレーニングブック」「バイシクルライディングブック」「ロードバイクの作法」や、現在放送中の自転車情報番組「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」(NHK BS1)で適切な乗り方をわかりやすく伝えている。
2012年からは本格的にトライアスロンに参戦し、プロに肉薄するパフォーマンスを発揮、世界最高峰大会であるIronman World Championshipに8年連続出場中。

疋田 智

疋田 智さんの顔写真

震災、コロナ、と、都市交通が麻痺するような事態が続いています。そんな中、最もシンプルで強いのは自転車でしょう。エコで健康的だけではなく、災害時に大きな機能を果たします。中でも津波の避難には、徒歩よりも格段に速く、渋滞を作らないため、自転車は大いに注目されています。もとより3密無縁。このイベントがそうした自転車の特質をあらためて考えるきっかけになることを願っています。

プロフィール

自転車評論家
自宅から会社までの通勤に自転車を使う“自転車ツーキニスト”として、自転車の乗り方、楽しみ方、ひいては自転車行政の形、理想的な都市交通のあり方などを論ずる。TBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」パーソナリティ、NPO法人自転車活用推進研究会理事、東京都市大学、学習院大学生涯学習センター非常勤講師。著書に「ものぐさ自転車の悦楽」(マガジンハウス)「自転車ツーキニスト」(光文社知恵の森文庫)「自転車生活の愉しみ」(朝日文庫)など。

藤野智一

藤野智一さんの顔写真

第1回大会の事は今でも忘れる事がありません。
震災から10年が過ぎて、街並みも大きく変わり道路も綺麗に整備されていますね。参加した当時は復興最中の大変な時にこの場所を走ってい良いのかと思うほどでした。 そんな気持ちを吹き飛ばすかのような地元の方の大きな声援、 応援を受けて走っていました。応援するつもりが、応援されていた!今年も現地で走る事が出来ませんが、皆さんが安全に走れる時期が来たら、必ず参加して笑顔で走る参加者、沿道の応援を楽しみにしています。
「今年もツール・ド・東北を応援しています」

プロフィール

バルセロナ五輪・ロードレース日本代表
なるしまフレンド神宮店店長

1967年1月25日生まれ。東京都国分寺市出身。
家業の理容師として働きながら、初めて参加した自転車のロードレースで優勝。
これがきっかけで本格的にレース参加を決意。仕事を辞め「なるしまフレンド」でアルバイトしながら、ロードレースに参加。
オリンピック出場、1998年、1999年全日本ロードレースチャンピオンとなる。
ブリヂストンアンカーの選手、監督を務め、2012年「なるしまフレンド」に入社。
自転車の乗り方、楽しみ方をより多くの方に伝えるイベントの参加と企画を提案しています。
日本スポーツ協会公認自転車競技コーチ
RETUL FIT公認フィッター

ブラッキー中島

ブラッキー中島さんの顔写真

自転車に乗る、乗らないにかかわらず、自転車を通じてできることはいっぱいあります!「ツール・ド・東北」で知り合った人たちの輪がどんどん広がっていくことで、それが被災地の力となっていく。そんなイベントになるように頑張りたいと思います。

プロフィール

ウィーラースクールジャパン
CYCLE SEEDS代表

京都出身。
「ひとりでも多くの子供たちに自転車に乗る楽しみを」を合言葉に、全国で活動を行う子ども自転車教室ウィーラースクールジャパンを運営。
その他、自転車による地域振興にも力を入れている。

古田敦也

古田敦也さんの顔写真

新型コロナは我々の生活に大きな影響を与えています。
毎年楽しみにしていたこの大会も、中止を余儀なくされたり、残念な思いもしましたがこういう時にこそ仲間と心を一つにして頑張ることが大切だと思います。
復興への道のりは、着実に進んでいきます。
仲間たちと楽しめるこの「ツール・ド・東北」という大会は、多くの人たちに元気を与えます。
今年も、よりいっそう、この大会を応援していきます。

プロフィール

スポーツキャスター1965年8月6日生まれ。兵庫県川西市出身。
ソウル五輪銀メダル(88年・アマチュア)、MVP(93年、97年)、首位打者(91年)、正力松太郎賞(97年)、ベストナイン(91年~93年、95年、97年、99年~01年、04年)、ゴールデングラブ(90年~93年、95年、97年、99年~01年、04年)、日本シリーズMVP(97年、01年)、2000本安打達成(05年4月24日松山。対広島戦)、野球殿堂入り(15年)

別府始

別府始さんの顔写真

3年振りの東北にはどんな変化があるのだろう。2年間バーチャルライドで繋げた想いを胸に、皆さんと一緒にリアルライドするのを楽しみにしています。

プロフィール

スポーツジャーナリスト
1977年9月19日神奈川県茅ヶ崎市出身
サイクリング・キュレーターとして、自転車ロードレース中継の実況解説を担当し、Twitter @HajimeBeppu でサイクリング・ロードレースを楽しむための情報を発信中。
有限会社ブルーフォート代表

別府史之

別府史之さんの顔写真

昨年、17年にも及ぶプロ選手を生活を終えました。

これからは、今までの経験を生かし多くの人に自転車の素晴らしさを知ってもらえるような自転車の啓蒙、普及、プロモーション活動を行っています。

ツール・ド・東北のようにサイクリストや地元の方にも愛されるイベントを今後も応援していきたいと思っています。

自分のペースで、10年後のツール・ド・東北をのんびり堪能したいですね。

プロフィール

サイクリングプロモーター
1983年4月10日神奈川県茅ヶ崎市生まれ
05年UCIプロ入り。08年アジアチャンピオンを獲得し、北京オリンピック出場。
09年日本人として13年ぶりとなるツール・ド・フランス出場し、第21ステージで敢闘賞獲得。同時に日本人初の完走を果たす。
11年日本人初のモニュメント(五大クラシック)完走を達成。同年ジロ・デ・イタリアに初出場し完走、第10ステージでは区間フーガ賞獲得。
12年ロンドン・オリンピック出場。
16年ブエルタ・ア・エスパーニャを完走し、グランツール(世界三大ツール)で全完走を果す。
2018年アジア大会では自転車個人ロード銀メダル、個人TT銅メダル。
2021年現役を引退

(50音順)

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主催:株式会社河北新報社河北新報ロゴ

主管
ツール・ド・東北 2022 実行委員会
共催
宮城県
宮城県教育委員会
仙台市
石巻市
気仙沼市
東松島市
女川町
南三陸町
株式会社三陸河北新報社
特別協力
一般財団法人みちのく創生支援機構
株式会社時事通信社
株式会社共同通信社
運営協力
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公益財団法人日本サイクリング協会
宮城県自転車競技連盟
宮城県サイクリング協会
宮城県自転車軽自動車商業協同組合
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石巻赤十字病院
NPO法人石巻市スポーツ協会
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協力
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石巻専修大学
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