走行管理ライダーについて

2018年8月8日

走行管理ライダーの役割

走行管理ライダーの画像

参加ライダーがコースを安全に走行できるようサポートする「走行管理ライダー」は大会の安全運営に欠かせない存在です。

走行管理ライダー専用サイクルベスト

サイクルベストの画像

大会当日、走行管理ライダーは「走行管理ライダー専用サイクルベスト」を着用し、ライダーのみなさまの安全を見守ります。

9月15日(土):
黄色のベスト
9月16日(日):
ピンクのベスト

走行管理ライダー育成プログラム

大会の安全運営に欠かせない「走行管理ライダー」を継続的に担っていただく人材を育成するため、「走行管理ライダー育成プログラム」を2018年度より導入しました。

講師は2004年アテネ五輪代表で大会オフィシャルアドバイザーでもある田代恭崇氏(日本サイクリングガイド協会/日本サイクリング協会公認サイクリングガイド普及員)。講習会は地元宮城や首都圏、関西などの計47人が受講し、走行管理の知識や技術、心構えなどを学びました。

当日の、座学の様子の画像
当日の、実技の様子の画像

プログラム参加者より

内田慶太郎さん(福島県相馬市・会社員・47歳)

内田慶太郎さんの画像

ツール・ド・東北には2016年の南三陸フォンド、2017年の牡鹿半島チャレンジグループライドの2回参加しましたが、走行管理ライダーは初めての経験です。

牡鹿ライドの時の走行管理ライダーが素晴らしい方で、みんなを盛り上げてくれました。積極的に写真撮影を引き受けてくれたり、景色が美しいポイントを教えてくれたりして、グループ内で友達をつくるきっかけにもなりました。今回その方に憧れて受講しました。自分がいただいたホスピタリティーを今度は自分が提供できればと思います。

名取正明さん(仙台市・会社員・43歳)

名取正明さんの画像

走行管理ライダーは2015年から務めていて今年で4年目になります。育成プログラムに参加して自分の経験や知識を再確認し、さらにレベルアップできたと思います。

出身は石巻市でサイクルチームの仲間も亡くしました。自転車イベントに参加していいものか迷った時期もありましたが、自分が「走る語り部」のような形で、震災前の古里の姿や復興の様子などを参加者に伝えていければと思っています。ツール・ド・東北には被災地のことを思ってたくさんの人たちが来てくれます。大会で感謝の気持ちも伝えられればうれしいですね。